ミュージックDVD

人それぞれですが・・・
1度見たきり、部屋の奥に眠っています。 というのも、私のイメージのアンプラグドではなかった。 クラプトン、イーグルス、ニルウ゛ァーナにしろ　アンプラグドという番組のコーナーに対して工夫と挑戦をしていました。（ジャンルは違うにしろ・・・） 私の感覚では、ただの豪華なディナーショウにしか見えなかった。 捉え方は人それぞれですが、私としては「アンプラグド」という名前をつけるべきライブではないと感じました。
珍しく“ストラトを着席スタイルで”弾いてます
１曲目の「チェンジ・ザ・ワールド」は、珍しく“ストラトを着席スタイルで”弾いてます。いつもの00028-ECBとは違い、新鮮でした！「１番はBaby Face」。「２番はクラプトン」と交互に歌います。終盤にブレイクが入り、アレンジも良いです。クラプトンの出演は２曲のみですが、クラプトン好きなら必見かも！
鳥肌
凄いゲスト、エリッククラプトン、スティービーワンダー。 でもお気に入りは8曲目Ｋ-Ｃｉ＆Ｊｏｊｏ（元ＪＯＤＥＣＩのヘンリー兄弟）参加のマイルストーン。 黒人5人のそれぞれ違う魅力のある声のハーモニーが凄いです。 5人全員切れていて、客席の興奮。Ｋ-Ｃｉのシャウトが凄い。 ベビーフェイスの兄弟もめっちゃ上手いですね。聞かせます。顔似てます。 サイドを固めてるメンバーも大御所ばかり。エドモンド兄弟（ベビーフェイスの兄、ＡＦＴＥＲ７）シャニースウィルソン、シーラＥ、ボーワトソン、ネイザンイースト最高のアーティストの集まりです。 皆格好良いし、シャニースかわいいし。 お勧めです。
単純にかっこいいですね
1.Change The World
これでこのライブを締めてほしかった（笑）

いやいや、見どころは沢山ある。
黒人の男性、女性の歌唱力には圧倒されます。
曲自体に十分モダンな雰囲気が含まれているが、
それをより一層彼らの歌唱力で大人の雰囲気にしている。
すごいライブですよ、これ。
傑作とは思うがこれがアンプラグドとは....
Babyfaceがクラプトンやスティービー・ワンダーなど超豪華なゲストを招いてのMTVアンプラグドライブ。
内容は文句無くいいですが、そもそもアンプラグドって、文字通り生の楽器を使って...という意味じゃなかったっけと突っ込みたくなるようなエレクトリックなライブになっています...
個人的にはクラプトンには欠かせない、Four Playでもお馴染みのNathan Eastが良かった。Shiela Eもいい味だしてます。バックも豪華この上ない絢爛豪華なライブです。

How was he motivated ? - なぜ人のために働くのか
　落ちこぼれ兵士の主人公は、事ある毎に、部隊を抜け出しては、土着の子供と美しい海で遊ぶ、普通の青年。自由を愛し、組織にとらわれない今時の青年が、経験を積んだ上司に諭され、仲間と危機を共有するうちに共同体に帰属意識を抱き、その中で責任感を育み、仲間と部隊を守るために、極めて自然に自らを犠牲にするに至る。

　これが、戦場でなく普通の職場であったなら、青年が成長し大人になる過程で身に付けていく、社会や組織に対する愛着から生じ、義務感や責任感といったものに由来する行為で、賞賛されこそすれ、殊更問題にされることはないのだろうが、作者は、帰属意識や愛着を盾にして個人に犠牲を求める組織を厳しく批判する。

　会社の中で、責任感から同僚と仕事場を守るため、一身を犠牲にして日夜働くアナタのための作品。本当に守らなければならないのは、会社でも仲間でもなく、あなたとあなたの家族かも知れない？

　　ひたすら自分の威厳を保つことしか考えない駄目上司のミスから、侵攻してくる日本軍の大部隊の前に孤立してしまった部隊と仲間。危機的な状況が理解できない者、ミスを恐れる余り判断力を失った部隊長、残される家族のために危険を冒せない者、まともな判断力と行動力を示せる者は、極僅か、自分がやるしか方法がないと悟った途端、主人公は気だるいような責任感を感じる。帰属部隊を救うため自ら囮となり、進軍する日本軍の前に踊り出る主人公は、部隊を逃がすため奔走し、捕まった時には、死の恐怖よりむしろ、達成感を感じる。この場面、必見。