ミュージックDVD

これが、そんなにプレミアを生むものなのか？
私は「家庭教師」のdvdを持っている。「symposium」のdvdも、持っている。しかし、このファンシーゲリラは、どうかと思う。確かに「カルアミルク」のコールアンドレスポンスは、凄いと思うが、映像はオヴァーラップや、加工した映像のせいで、音源だけあれば、いい状態です。定価なら、許せるが、プレミア値段で、買ったら、絶対後悔すると、思う。太っているからとか、曲の選択とか、いう以前の問題。映像とライブという関係性が全く解っていない。 「家庭教師」のライブは、素直ないい映像だったのに・・・。せっかくのライブが、これじゃあ、まったく、価値なし。もったいない。歴史的犯罪とも、いえる。
ん〜〜〜若い！’９２の靖幸ちゃん
「折角生まれて来たからには、俺は素晴らしい音楽を作りたい」
靖幸ちゃん「カルアミルク」の曲でこんなことを言ってます。嬉しいじゃありませんか！
私個人の感想ですが
歌唱力→この頃（92年）の方が上手い
ダンス→今の方がカッコイイ

おすすめはギター演奏の「家庭教師」（歌なし）。これはＣＤ化して欲しいわ〜！「生徒会長」のＣＤとは違うメロディラインも良かったです。
ところで、なんで「うつみ宮土理」が出てる？
最高にセクシー
なぜか全編、縦に引き伸ばされており（体型を気にしてたのか？）
その上スモークがかったような映像処理で
最初は若干とっつきが悪いかも知れませんが、
何のなんの、曲のアレンジが全て素晴らしい。
そして靖幸の歌唱が凄い凄い。低音域がビシッと決まり、鳥肌がたちますよ。
「いじわる」なんて、もう、大人の男のお色気だだもれで
これ以前の靖幸が子供に見えるくらい。
どの作品もそうですが、岡村ちゃんはほんとに本物のプロですねえ。
非常にクオリティが高く、何回見ても飽きない作品です。
岡村ちゃん好きなら買ってよし！
CDでしか岡村靖幸を知らない人は、めちゃめちゃ踊って歌う岡村靖幸を見ておいた方がいいです。

CDのクオリティーの高さから、正直Liveでのパフォーマンスは劣るものだろうと思いながら、見てみました。しかし、予想を裏切るものでした！！Liveヴァージョンのアレンジはカッコいいです。クレジットでのギターの演奏も見入ってしまいました・・・。最初から最後まであっという間に終わっちゃうほど、惹きつけられました。どうしてもっと早く買わなかったんだろう・・・。どうしてLiveに行かなかったんだろう・・・。でも、このDVDでLiveの感じが味わえます。
（「TokyoBaby!N.K.Baby！」が好きです。）
イケます！
いきなりバラードのカルアミルクから？と思ったら観て納得＆ビックリだ．大体岡村ちゃんの場合ＣＤと曲のアレンジがかなり変わるんだけど、このカルアミルクの場合はアレンジと言いますか気合が違います！フンッ！ぐいぐい引っ張って引っ張って１曲目でぐったり？です。ＬＤ持ってたんですが当然ＤＶＤも買っちゃいました。（ＬＤプレイヤー壊れたからってのもありますが・・・）カルアミルクの為だけでも買う価値あり。フォォー！！

すごいいい。
この値段でこれだけ入っているのはものすごいお得。
買ってよかったな、と思ってる。

でも、まだ第三期マシンガンズではなくなっただけで、
SEX MACHINEGUNS自体は、第四期として活動し始めたんだから、
レビューにある、2003年8月に惜しまれつつ解散したヘビメタバンド・SEX MACHINGUNSっていう表現は正しくないと思うけど、ね。
絶対お買い得！
第３期SEX　MACHINEGUNSの全てがわかる…かも！
マシンガンズをもっと知りたい人見て欲しいです。
絶対好きになるはず！

このときがいちばん良かった。
私の人生を変えたもっとも思い入れの深い作品。
見てしばらくは何も考えることができないほど洗脳された。
まだメジャーでは無かったので、舞台などは地味だが、私に言わせれば、楽曲も演奏も歌詞も、ルックスも歌声も、このころの方が良かった。
初期からストレスや１７才あたりまでに興味があるのであれば、ぜひこのDVDを見て頂きたい。
私は、このビデオ、LD持っていますが、時代の流れでこのDVDを買いました。
そういえば当時、秋葉原ではずっとこのビデオが流れていました。
（この作品以降の森高は、どんどん私の理想から離れていったことは残念）
森高ブレイク直前のライヴ映像
このライヴの注目点は89年4月15日ということだ。森高が初めてテレビで「17才」を歌ったのは89年5月26日のミュージックステーションだと思うから、それより以前であり、まさにブレイク直前と言うことができる。

それまでも「ストレス」という曲でたまにテレビには出ていたが、デビュー３年目を迎えてもなかなかパッとしなかった。「17才」の大ヒットがなければ、生き残りが厳しい芸能界では早々に消えていた可能性が大きいだろう。つまり、森高は「17才」という曲に自分の人生すべてを賭け、一世一代の大勝負に出たのではないだろうか。このライヴを見ると、コスチューム、ダンス、歌などを通して彼女の決意が伝わってくるようだ。
また当時、超ミニスカ、ボディコンの彼女のコスチュームが話題となったが、ジュリアナ旋風が巻き起こる以前のことであり、まさに時代をリードした存在だったのかもしれない。
素敵だった森高千里とバブル時代
森高を知るひとも知らないひとも是非観るべし。「ストレス」から始まるこのＤＶＤは僕たち現在３０代を虜にした森高の魅力にあふれている。このライブが行われた８９年はバブル全盛期、ワンレン・ボディコン・イタめしが流行った時代、どことなく意地が悪そうだが半端なくキレイな脚と髪、そしてなによりもストレートな気持ちを歌ったのが森高千里だった。このライブではみずから作詞・作曲路線へ移行する森高のスタイルがまだ確立されておらず、それがまた興味深く面白い。次から次へと替える衣装できれいな脚を存分に堪能でき、歌の振り付けもまたコケティッシュで飽きさせない。

残念なのはバックバンド。いくらなんでもジーパンにＴシャツ・サングラスはないと思う。Ｓａｘもイマイチだし・・この後、森高は「非実力派宣言」を発表し独自のスタイルを創っていくのだ。
ようこそ森高ワールドへ
”私がオバさんになっても”や”二人は恋人”などの森高千里しか知らない方には一番おすすめ！”GET SMILE”ツアーから一年程で開いた森高ワールドへの扉です。自分の気持ちをそのまま、なんのてらいもなく歌詞にするという、そのあまりのストレートパンチにKOされてしまいます。”こんなのだめだよ”と言わなかった当時のスタッフに感謝したい。その後のライブでは着られなくなった、ミニスカ、ボディコンの衣装がみられるのもファンとしてはうれしい。