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[ DVD ]
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ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」全曲 [DVD]
・ヴィラゾン(ロランド)
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2007-11-14
参考価格: 2,500 円(税込)
販売価格:
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- 収録曲 - 1. 歌劇≪愛の妙薬≫ オープング・タ... 2. 歌劇≪愛の妙薬≫ 第1幕 前奏曲 3. 歌劇≪愛の妙薬≫ 第1幕 第1場... 4. 歌劇≪愛の妙薬≫ 第1幕 第1場... 5. 歌劇≪愛の妙薬≫ 第1幕 第1場... 6. 歌劇≪愛の妙薬≫ 第1幕 第1場... 7. 歌劇≪愛の妙薬≫ 第1幕 第1場... 8. 歌劇≪愛の妙薬≫ 第1幕 第1場... 9. 歌劇≪愛の妙薬≫ 第1幕 第2場... 10. 歌劇≪愛の妙薬≫ 第1幕 第2場... 11. 歌劇≪愛の妙薬≫ 第1幕 第2場... 12. 歌劇≪愛の妙薬≫ 第1幕 第2場... 13. 歌劇≪愛の妙薬≫ 第1幕 第2場... 14. 歌劇≪愛の妙薬≫ 第1幕 第2場... 15. 歌劇≪愛の妙薬≫ 第1幕 第2場... ・・・
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カスタマー平均評価: 5
今が旬の歌手による楽しい舞台! 若々しくおきゃんなアディーナは素のネトレプコそのままのようで見ていて微笑ましいし、ヴィラゾンも甘くとろけるような声で歌われるネモリーノのイメージとは違い歌唱は直球型だが表情がとぼけててとっても可笑しい(チャップリン風の仕草とか演技)相変わらず歌芸達者なヌッチのドゥルカマーラ、チョイ悪おやじ風ダルカンジェロのペルコーレなどキャストはほんとに適材適所!
セピア色の舞台は絵本のようで心地良く美しく、オケがウィーンフィルといえばオススメしないわけにはいきません。
オペラブッファの醍醐味、歌っている人たちが一番楽しそうな舞台ってとってもいいですね。
恋人や家族と観ても楽しめそうです。
人気映像で廉価での再発売は嬉しいです!!是非お勧め!
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[ DVD ]
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歌劇《蝶々夫人》全曲 [DVD]
・フレーニ(ミレッラ)
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2003-11-21
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格:
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- 収録曲 - 1. 歌劇「蝶々夫人」全曲
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カスタマー平均評価: 3.5
星では現せない素晴らしさ カラヤンとポネルが描き出す蝶々夫人は美の極致だ。パリに興ったジャポニズムの極みを我々はここで目にすることができる。ここにはポネルが思い描いた幻想の国ジパングが描かれている。白塗り、ゲイシャ、カブッキーOh!おおよそ見当のつく外国人の日本から想起されるありとあらゆるエッセンスが溶け込んでいる。しかし困ったことに、それは「日本」ではないという基本的部分において星を与えることができない。なぜなら我々は今日八千草薫の蝶々夫人を見ることができるし、ミッテラン監督の「調整された」映像も目の当たりにすることができるからだ。顔だけを白く塗り、布袋を崇め、簪を投げつける坊主や宇宙人と交信するような謎の所作はやはり西洋の幻想なのだ。珍品としてではないもう一つの蝶々夫人として大事にしたい作品だ。 おかしいなら笑えばいいの! 〜 音楽は素晴らしい。カラヤンの演奏はパヴァロッティ盤と同じく甘美で優美でうっとりするほど美しく、それが悲劇をより高めていて、非のつけ所がない。歌手も同じく。ドミンゴも素晴らしい。〜〜 が、画面を見ると、これはもう悪意すら感じる「トンデモ」なのだ。志村のバカ殿みたいなメイクのヤマドリやデイヴ・スペクターみたいなやつが走り回るし、ボンゾも見事な凶悪ぶり。長崎の美しいきらめきを一切排した不気味なセット。ドミンゴは軽薄なピンカートンにとても似合っていた。〜〜 これはもう、異文化誤解を爆笑して愉しむ方がいいんじゃないか?このオペラをきちんと見たいならば国産の公演を見るに限る。しかし、カラヤンの音楽はプッチーニの素晴らしさをこれでもかと突きつける名演。音だけ聞けば最高!〜 「異文化」をかんがえながら・・・ もちろん、わたしたちにとって違和感のある演出かもしれないけれど、だからといって、ただ拒絶するのも大人気ないし、ぎゃくに、「ヘンなニッポン」の表象を面白がってみたりするのも、もう食傷気味(『ミカド』のDVDにくらべれば、それほど変ではない)。ここは、プッチーニにとっての「ニッポン」とか、ポネルにとっての「ニッポン」を、冷静にみることができる貴重なドキュメントとして楽しみたい。 ひるがえって冷静に考えてみれば、わたしたちも「アメリカ」や「アフリカ」などを、どれくら正確に把握しているのだろうか、ということも、思い返すべきだろう。 いや、「正確な異文化(他者)理解」というのは、どのようなことをいうのだろう? 果たして可能なのだろうか?、というところまで思いを馳せるべきなのかもね。 船曳さんの『「日本人論」再考』を読みながら、がオススメ。 最初に見る勇気がありますか? これはオペラへの初心者が、けっして最初に見てはいけない”蝶々夫人”だと思います。これは劇場の録音ではなく、映画と理解した方がいいと思います。歌手と指揮者の名前にひかれて購入し、私も最初にこれをみた時は、絶句してしまったほどの演出です。オペラの闇のそこ深さに、度肝を抜かれたほどの演出です。また、日本と西洋との間にあるあまりもの距離に、オペラを日本人が見るということの意味を、問い直させるほどの演出です。この盤については、あまりものショックでしょうか、ほとんど日本では言及されることがないようです。興味のある方は、許光俊大先生の”オペラ大爆発”も併読してください。でもこれを最初に見るというオペラ初心者は、それはそれで、”素晴らしい経験”を味わうことになり、他の人には想像もできない、オペラの世界への初めてのかかわりがもてるわけで、それもまた素晴らしきことなのでしょう。 蝶々初体験 プッチーニの主要作品である、ボエーム・トスカ・トゥーランドット・マノンレスコーと観たり聞いたりしてきましたが、蝶々夫人だけは聞いていなかったので、購入しました。大好きなドミンゴ様が出ているし。 正直言って、私たち日本人が観ると、とても抵抗があるとおもいます。ここでは、日本人を演じているのが皆ヨーロッパの人だからです。もちろんそれを言ってしまっては終わりですが。やっぱり、抵抗はありました。白粉を塗った人たちが並んでいる映像や、歌舞伎のくまどりをして登場する蝶々さんのおじなど見ると、笑ってしまいました。 しかし、フレーニとドミンゴはさすがである。74年の映像なので二人ともとにかく若い、ドミンゴは少しぽっちゃりしていて、元気いっぱいである。まだ、セーブされる前で、これでもかというほどの声量で歌っている。今日の若手歌手に見習ってほしい。そしてなによりも、フレーニが素晴らしい、一途な蝶々さんを完璧に演じている。高音域の透明感、絶妙なピアニッシモなどうっとりする。それにしても、出ずっぱりとはこの事を言うんだと思わせるほどに、蝶々さんは歌い続けている。ホント大変そう。 演出にはやや不満もあるけど、フィナーレのドラマは圧巻だし、良かった。他にもパヴァロッティ版やベルゴンツィ版なども聞いてみたい。
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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 [DVD]
・アシュケナージ(ヴラディーミル)
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2007-09-26
参考価格: 6,500 円(税込)
販売価格: 6,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 5,500円〜
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- 収録曲 - 1. タイトル 2. バジル・モスによるイントロダクシ... 3. ≪レオノーレ≫序曲 第3番 作品... 4. バジル・モスによるイントロダクシ... 5. ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作... 6. ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作... 7. ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作... 8. タイトル 9. バジル・モスによるイントロダクシ... 10. 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93... 11. 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93... 12. 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93... 13. 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93... 14. バジル・モスによるイントロダクシ... 15. ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 ... ・・・
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カスタマー平均評価: 5
ピアニスト・アシュケナージの貴重な映像 アシュケナージのピアニストとしての映像は、これが初出ではないかと思います。指揮者としての映像は、オクタヴィア・レコードから出ていますし、NHKから放映されてもいます。1974年の春、彼が36歳の時、チャイコフスキー・国際コンクール優勝からほぼ10年後に録画されたものです。BBCが放送用に、ベートーベン・ピアノ協奏曲全曲演奏会を企画し、ロンドン・フェスティバルホールで行われた演奏会の全録画です。
あの鮮烈で、珠玉のような音色がつぐみ出される様子を、目の当たりに出来る魅力的なDVDです。当時のアシュケナージの眼光鋭い顔の表情に、今の温顔と比べ、一驚します。強い打鍵の際の逞しさ、歌うようなパッセージの際の自分が奏でる音の粒に魅入るような様子、その緊張感のルツボの中に、見るものを引き込んでいきます。
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モーツァルト:歌劇「魔笛」(独語歌詞) [DVD]
・ヴォルフガング・ゲンネンヴァイン ・ルートヴィヒスブルク音楽祭合唱団&管弦楽団 ・デオン・ファン・デル・ヴァルト ・ウルリーケ・ゾンターク ・コルネーリウス・ハウプトマン
【Naxos】
発売日: 2001-07-01
参考価格: 6,958 円(税込)
販売価格: 6,958 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ヴォルフガング・ゲンネンヴァイン ・ルートヴィヒスブルク音楽祭合唱団&管弦楽団 ・デオン・ファン・デル・ヴァルト ・ウルリーケ・ゾンターク ・コルネーリウス・ハウプトマン
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ワーグナー:歌劇《さまよえるオランダ人》 [DVD]
・ネルソン(ウォルデマール)
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2005-07-27
参考価格: 6,825 円(税込)
販売価格: 6,825 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 5,500円〜
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- 収録曲 - 1. オープニング・クレジット/キャスト 2. さまよえるオランダ人序曲 3. さまよえるオランダ人 「ホヨヘ!... 4. さまよえるオランダ人 「嵐と共に... 5. さまよえるオランダ人 「例の期限... 6. さまよえるオランダ人 「幾たび深... 7. さまよえるオランダ人 「おい 舵... 8. さまよえるオランダ人 「嵐と た... 9. さまよえるオランダ人 「本当か?... 10. さまよえるオランダ人 「南風だ!」 11. さまよえるオランダ人 「雷雲と嵐... 12. さまよえるオランダ人 「ブーンブ... 13. さまよえるオランダ人 「ヨホホエ... 14. さまよえるオランダ人 「ゼンタ!... 15. さまよえるオランダ人 「待って ... ・・・
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カスタマー平均評価: 4.5
圧巻。死を迎えるまで疾走するパラノイア劇。 クプファーのバイロイトデビューとなった演出として知られ、バイロイト史上に残る「オランダ人」の名演。 ”パラノイア化した主人公ゼンタの暴走”といういわゆる読み替え演出を持ち込み、サイコスリラーばりの雰囲気でゼンタが妄想の頂点で飛び降り自殺で他界するというもの。序曲から終幕まで、その奇怪な世界を130分もの間、観る者を釘付けにする手腕には脱帽。ライナーノーツにも書かれているが、演出上の場面転換は12回にも及ぶという凄まじさ。バルスレフは肖像画を抱えたまま、一秒たりとも舞台から引っ込むことはなく、彼女のリアル感に富んだ病みきった表情と、「あら?こいつ、完全にイっちゃっているよ」とビビる周囲の人々との一体感は素晴らしい。当方も観ていて思わず「もう、さっさと病院に連れて行けよ?」と突っ込みを入れたくなったくらいだ(笑)。クプファーお得意の高低、前後の空間を縦横無尽に駆使した小細工も次から次に登場する。ネルソンの指揮は細部の詰めは甘いが、燃焼度は高く、スリリング溢れる演出にマッチしている。エステスやバルスレフの歌唱は手放しで賛美できない部分があるが、演出の凄さを前にそんなことどうでも良くなる。 最初のワーグナー体験・入門にいいかも?? ワーグナーで観たのは2作品目。ワグネリアンに男性が多いのは、それなりに訳がありそうですが、この作品は、イタリアオペラ好きの女性でも比較的楽しめるのではないかと思います。(楽しいといっても、喜劇ではありませんが・・)
クプファーの演出は野田秀樹や蜷川幸雄の作品を好む私としては、中々大胆かつ美しくかなり好きなものです。特に、神の手かサタンの手を思わせる船の形が印象的。
歌手もほとんどのソリストがレベルが高く、気持ちよく聴けます。
特に、オランダ人役のサイモン・エステスは、その筋肉がセクシーで、伸びやかな声と共に、役柄の印象を付けられます。
それに対する、病的な情熱のゼンダ/リスベート・バルスレフも、ほぼ、出ずっぱりの舞台を中だるみ無く演じており、よい出来です。
いきなり、上演時間が比較的長いワーグナー作品を観るのは、初心者には大変なので、この130分程度の作品から入ってみてはいかがでしょう?
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[ DVD ]
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ヘンデル:オラトリオ《メサイア》(モーツァルト編曲版 KV572) [DVD]
・リリング(ヘルムート)
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2005-11-25
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格:
中古価格: 5,500円〜
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- 収録曲 - 1. ヘンデル:オラトリオ《メサイア》...
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ヴェルディ:歌劇《アイーダ》 [DVD]
・ミラノ・スカラ座管弦楽団 シャイー(リッカルド)
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2008-01-23
参考価格: 7,500 円(税込)
販売価格: 7,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 5,500円〜
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- 収録曲 - 1. アイーダ 前奏曲 2. アイーダ 第1幕 第1場 さよう... 3. アイーダ 第1幕 第1場 もしも... 4. アイーダ 第1幕 第1場 いつに... 5. アイーダ 第1幕 第1場 こちら... 6. アイーダ 第1幕 第1場 またも... 7. アイーダ 第1幕 第1場 聖なる... 8. アイーダ 第1幕 第1場 勝って... 9. アイーダ 第1幕 第1場 父の名... 10. アイーダ 第1幕 第2場 全能の... 11. アイーダ 第1幕 第2場 神々の... 12. アイーダ 第1幕 第2場 この聖... 13. アイーダ 第2幕 第1場 歓呼の... 14. アイーダ 第2幕 第1場 おまえ... 15. アイーダ 第2幕 第1場 何を口... ・・・
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カスタマー平均評価: 2.5
観ている者を無視したカメラワークが気になる 観てみて何よりも最初に思うのがカメラワークの悪さです。
こういったオペラ公演のビデオは、
できる限り色々な動きを効果的に見せて欲しいと願うものですが、
そう言った鑑賞者の思いをあざ笑うかのように、
自分の芸術的センスを押しつけるような
衣裳や装置の部分の拡大を中心とした無駄なカットが
フェードイン・フェードアウトで挿入されているのにうんざりします。
肝心の歌手の様子もそっちのけで衣裳の一部を写していたりするときもあり、
これならCDを買って音楽に集中する方がよいかと思われる程です。
声が聞こえている以上、その声の主の表情を見せて欲しいと思うのが道理。
それをわざわざ無視して衣裳の衣擦れをアップで見せる...。それも頻繁に...。
やっと写った歌手の姿はロングショットで表情が判別し辛いし..。
だから演奏自体はそっちのけで、
イライラ感が募るオペラ鑑賞となってしまいました。
ゼフィレッリの演出は、特に2幕2場の舞台装置など、
華やかながらも???と思う箇所もありますが、
登場人物の動きはとても妥当なものだと思います。
(勿論無用の衣裳衣擦れ映像がない時にわかる程度ですが。)
アラーニャのラダメスが私のお目当てだったのですが、
前半はよかったものの、特に終幕では声に疲れが見え、
最後の二重唱もふくよかな響きがありません。
アイーダのウルマーナはとても折り目正し歌い方で好感が持てますが、
低音で胸声からの発声の時、妙にぞんざいに扱われている子音が耳につき、
少し残念な気がします。
アムネリスは少し私の趣味ではない声の出し方ですが、まずまずだと思います。
アモナズロがバリトンらしくない声で、安定に欠けた感じがします。
オーケストラはとてもうまく録音されているので、
細部までよく見える演奏を楽しめます。
まっ、カメラワークがもう少しよければ、お薦めできるソフトなんですが...。 良くも悪くも凡庸な舞台 たった一日で舞台を降りたアラーニャで話題になった公演の録画。収録されたのは初日の舞台です。
ゼッフィレッリは当プロダクションのほかにいくつかの「アイーダ」を手がけていますが、今回の舞台は一番凡庸。もっと絢爛豪華で華美な舞台を期待していたのに、やたらと横線ばかりが目につく抽象的舞台美術と金一色で図版の粗い壁画、とどうにも好きになれません、かつての美術をツタンカーメンの仮面とすると今回のはプスセンネス一世の、という感じ。困ったことにいつまで経ってもエジプト気分には全然なれません。相変わらず群衆の使い方がそこそこ(メトのトゥーランドットとは雲泥の差です)巧いのが唯一の救いです。
シャイーの指揮もこれといって特筆するべき点はありません。アラーニャの美声は助け舟ですが、ウルマーナの棒立ちは実に前時代的です。コムロージのアムネリスがどう見てもお婆さんですが、演技力もあるし実に清々しいいい声をしていました。しかし一番印象に残ったのは躍動的に踊る尼僧の長サヴィニャーノと超二枚目なヌビア奴隷役のボッレ(唄ってないし・・・orz)。
また編集がイマイチで、時折挿入される映画風の謎の映像は純粋に舞台を楽しみたい人には実にいいタイミングで邪魔されます。
2007年の「アイーダ」にしては少々役不足の感を免れません。
蛇足ですが、ジャケットのウルマーナは合成、実際の舞台ではここにジュゼピーニ(ランフィス)が立ちます。
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[ DVD ]
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聖夜~シャウシュピールハウスのクリスマス・コンサート~ [DVD]
・ゾッフェル(ドリス)
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2004-11-10
参考価格: 2,993 円(税込)
販売価格:
中古価格: 5,500円〜
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- 収録曲 - 1. アヴェ・マリア 2. オー・ホーリー・ナイト 3. G線上のアリア 4. オンブラ・マイ・フ 5. 見よ、勇者は帰る (よろこべや、... 6. きよしこの夜 7. ばら咲き出でぬ 8. 甘き喜びのうちに 9. 「クリスマス・オラトリオ」より 10. ヘンデル:ハープ協奏曲より第1楽章 11. ヨゼフ、愛するヨゼフ 12. ロシア正教会≪聖歌と祈り≫より:... 13. 「主は神なり、我らを照らせり」 14. 「今、処女は永存の主を生む」 他...
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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SHINHWA 2006 TOUR STATE OF THE ART IN SEOUL [DVD]
・SHINHWA;ANDY;DONGWAN;ERIC;HYESUNG;JUNJIN;MINWOO
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 2007-05-25
参考価格: 7,875 円(税込)
販売価格: 7,875 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 5,499円〜
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- 収録曲 - 1. Hey, come on 2. Shooting Star 3. Perfect man 4. Say It Again 5. Angel 6. Midnight Girl. 7. Livin' La vida l... 8. Bombtrack 9. To You 10. Tonite's tha nig... 11. Jump 12. Highway Star 13. ダイバブソング 14. You're my everyt... 15. I pray 4 u ・・・
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カスタマー平均評価: 5
やっぱり韓国でのコンサートの神話はスゴイ!! 2006年アジアツアーの中のソウルでのコンサート。
日本のコンサートとは違う彼らを見られます。
とにかく生き生きしていて、日本では口数の少ないメンバーも、よくしゃべってます。
6人の神話が輝いているのはもちろん、このDVDではヘソンのソロが必見です。
こんなヘソンを日本でも見たかった・・・。
特典映像にゲリラコンサートも入っているので、
見ていない方には、本当に買って損はないとお薦めしたいです。
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[ DVD ]
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ブルックナー:交響曲第8番 [DVD]
・マゼール(ロリン)
【ニホンモニター・ドリームライフ】
発売日: 2005-06-22
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格:
中古価格: 5,497円〜
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・マゼール(ロリン)
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カスタマー平均評価: 2
堂々たるマゼールのブルックナー 軽快なテンポで知的に洗練された音楽を聞かせる、そういうマゼールのイメージを一新させるブルックナー。会場の音響に配慮し、全体的にゆったりしたテンポでどちらかというと無骨な演奏を披露している。ブルックナーをはじめて聞く人にも最適の演奏といえる。会場の照明が暗く、指揮者の背後が真っ暗になって見えるのが気になる向きもあるかもしれないが、むしろ指揮者がくっきりと浮き上がって見え、表情まではっきりと見ることができる。画質と音質は十分に良い。唯一の難点は画面が4:3のサイズであること。DVDの将来を考え、16:9にしてほしかった。
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