ミュージックDVD

モトリーの歴史の集大成。トミーとニッキーによる当時の裏話は必見！
このＤＶＤはデビューからアルバム・ジェネレーションスワインまでのシングルプロモーションビデオ（勿論ジョンコラビがボーカルしていた時のビデオも入ってます）とＭＴＶ放送禁止バージョンを集めたまさにモトリーの歴史といっていいものです。さらにボーナス映像にトミーとニッキーが一曲ごとに当時を振り返って裏話を語るファンなら必見の特典が封入され見所満載のＤＶＤとなっています。ひとつだけ惜しいのは、過去発売のＶＨＳビデオに入っていたモスクワ公演時の映像を収めたオールインザネームオブ・・のＰＶが入っていません。どうしても見たい方は中古ビデオ屋さんでお探しください・・
ぶるるぅ?ん！　ぶるるぅ?ん！
いあ??これまた学生時代に大好きで、これまたバンドをやるきっかけになったバンドの一つで！ このDVDは、2004に発売したんだが、DVDって、ビデオより容量が全然あるわけで、いっぱい入る訳ジャン！1枚でモトリーの全PVが見れちぁう訳ぇえええ！DVD世代！万歳ヾ(*ΦωΦ)ノ ひっ！さびさに、モトリー、ハマッたわ！！ やっぱコイツら、俺のアイドルだったわっ。。。 ごちそう様でしたぁあああ。(?Q?)。 見てミィ???っ（'ρ｀）それでは、さよならっ、さよならっ、さよならっ。。。
懐かしい映像の数々！
やはり今観ると映像の構成そのものが古臭い感じがします。でも、その分モトリーらしさが良く出ているといえるかも。昔の卑猥な感じとか、トミー・リーがライブで回転しているところとか・・・ハチャメチャぶりがしっかり盛り込まれています。

代表作はほぼ網羅されているのでかなりの充実感が得られると思います。また、ボーナス・トラックにはメイン・トラックのヴァージョン違い数曲が入っています。メイン、ボーナスともにラストはやっぱりピアノ・バラード‘Home Sweet Home’なんだけど、どちらも映像、音共に妙に感動的だった。

メニュー表示で、単なるスタートではなく、‘パーティーをはじめる’になっているところに‘らしさ’を感じました。
ド派手なＰＶの数々
ＬＡメタル全盛期の彼らはイケイケで単純にかっこいいね。「Girls,Girls,Giris」「Smokin'In The Boys Room」など名作ＰＶは今見てもいいね〜。ただ後期のモトリーはまったく興味ないのでろくに見てないんだけど。ただ１つ発見したのはヴィンスに思い入れがなくなった今、冷静に見るとジョン・コラビって以外にかっこいいかも。当時は認めなっかたんだけどね。隠しトラックやインタビューも充実してるんで買って損はないかな。「Looks That Kill」を見た後トミーとニッキーのインタビューを見ると時の流れを感じます・・。
！！
良い時期、悪い時期。（ヴィンスの太り具合など・・・）色んな意味で良いアイテムになりそうです。２００５年にツアーが最後になりそうなのでクルー歴の浅い人は良い勉強に、長年のファンの方は振り返る意味も込めて見る価値はあると思います。

トムが進化
〜「これはすごい！」の一言につきる。私がトムにずーと傾注してきたからではない。はっきり言って、過去のトムはエンターティメント風であったが、今のトムは本当の進化を遂げている。確かに故郷に帰ってのコンサートだけに力は入っている。最近レンタルで出ている「トム」（すでに廃盤？）はステージ収録スタイルではあるが、強烈な上手さとヒットオンパレー〜〜ドだった。このアルバムはそれよりもっと洗練された演奏とプロデュースが圧巻！　確か今６４歳！　地元の少年が凱旋帰国での初ライブ。恐ろしいほどの魅力と声量だ。実力とはこういうことだ。クラシックもポピュラーもない。インタビューも魅力的だ。仲間達への尊敬の念を忘れない。人を愛し、音楽を知り尽くし、自分の音楽を確立した姿はあまりにも確かで強〜〜烈な生き様を与えてくれる。また明日からの勇気が湧いてくる。病弱にして始まった彼の人生だからこそ、私たちに本当の力強さをさりげなく語ってくれる。〜
還暦過ぎて故郷に錦を飾ったTom
ウエストがきゅっとしまった若き日のトムジョーンズを目の当たりに見た自分は、「トムよ、君は年をとった、しかし、なんとかわいくなったのだろう」、と抱きしめたくなってしまった。ギラギラだったトムは、歌声はそのままで、なんともかわいい初老のR&Bシンガー風になっていた。故郷ウェールズの美しい風景の中、ノビノビと歌う姿はすがすがしい。インタビューも収録されているため、生のトムの声がきける。歌っていると気づかないナマリに気づく。正直にあっけらかんと語るトムを見て、同じだけ年を重ねた自分ももっと頑張れるだろうと思った。中高年必見のDVD!
脅威の歌声
私は1960年代、70年代のトムの歌声に魅せられた１ファンであるが、まさか還暦を過ぎたトムの2001年のコンサートにこれほどまで堪能するとは思わなかった。
昔の声を知っている者にとっても、ここでのトムの声は驚異的である。トム自身調子が良かったと語っているが、迫力があるだけでなく、抜群のリズム、そしてなめらかささえある。後半に出てくる懐かしい歌「最後の恋」などは、サックスの響きとあいまって、実に感動的だ。
すべてのポップミュージックファンに自信を持って薦められる。
最高！ワンダフル！
こんなライブみたことない！
すべての曲に★印５個つけます。
新旧ヒット曲に加え、カバー曲も取り入れ、贅沢な選曲だ！
トムとオーケストラと会場が一体となり、スリリングなライブが
展開されています。
洋楽ファンなら絶対コレクションしたい作品だ！
間違いなく伝説のライブ！
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ウッドストックの真実
　映画ではカットされたものを再編集したものですが、「なぜ、これが映画に出なかったんだろう」と思う場面が目白押しです。特に圧巻は、ジョニー・ウインターです。12弦ギターを軽やかに弾きまくるのですが、なんとまぁ、カッコイイこと！

　それと、ジミ・ヘンはあいかわらずです。映画ではカットされているギター・ソロは、ときには津軽三味線を思わせます。

　ヒッピーという言葉が、妙に懐かしく感じる映像です。