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[ DVD ]
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ザ・ロング・ロード・ホーム-ザ・コンサート [DVD]
・ジョン・フォガティ
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 2006-08-30
参考価格: 3,980 円(税込)
販売価格:
中古価格: 7,500円〜
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- 収録曲 - 1. イントロ 2. トラヴェリン・バンド 3. グリーン・リヴァー 4. フール・ストップ・ザ・レイン 5. ブルー・ムーン・ナイツ 6. ロディ 7. ルッキン・アウト・マイ・バックドア 8. ホット・ロッド・ハート 9. 手に負えないヤツ 10. シーズ・ゴット・バゲッジ 11. ボーン・オン・ザ・バイヨー 12. ブートレッグ 13. ジャングルを越えて 14. デジャ・ヴ(オール・オーヴァー・... 15. 雨を見たかい ・・・
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カスタマー平均評価: 4.5
アメリカン・ロックの化身 ジョン・フォガティが偉大なソングライターであることは名曲の数々がそのまま証明してくれているが、CCR以降の活動が地味になってしまっているだけになかなかそのことに気付かない人が多いように思う。50年代ロックンロールのスピリットを70年代に橋渡しした功績はもっと高く評価されて然るべきである。あのブルース・スプリングスティーンも少なからずその影響を受けているし、パンク・ロックも彼がいなかったら生まれなかったかもしれない。
本作は、半ば伝説的人物となっているフォガティが枯れるどころか現役バリバリであることを捉えることに見事成功している。物凄い勢いの「トラヴェリング・バンド」で演奏が始まり、ほぼそのままのペースで突っ走る。シャウトし、弾きまくり、跳びはね、走り廻る。ライヴ収録当時60歳とはとても信じられない。
特に圧倒されたのはギター・プレイである。レコードではシンプルなプレイに徹しているが、それは高いテクニックがあればこそで、弾きまくりのライヴではその凄さが自然露呈してしまっている。70年代にギター・ヒーローになることだって出来たはずなのに、との思いを強くした。
バンドも観客も乗りに乗っており、とにかく必見のライヴ映像だ。アメリカン・ロックを愛する全ての人にこのレヴューを捧げる。 The Long Road Home 2005年9月15日Los AngelesでのコンサートをDVD化。前回のPremonitionが1997年のWarnar Bros. Studiosでのライブ、8年ぶりです。現在、Premonitionは入手困難であることから、CCR時代の演奏はこれでしか見れません。Intro /Travelin' Band /Green River /Who'll Stop The Rain/BlueMoonNights /Lodi/Lookin'OutMyBackDoor/HotRodHeart/RambunctiousBoy/She's Got Baggeage /Born On The Bayou /Bootleg /Run ThroughTheJungle/DejaVu(AllOverAgain) /Have You Ever Seen The Rain?/TombstoneAhadow/Keep On Chooglin' /Sweet Hitch Hiker /Hey Tonight/Down The Corner /Centerfield /Up Around The Bend /The OldManDown/Fortnate Son/Bad Moon Rising /Rockin' All Over The World/Proud Mary と、とにかく豪華、ただ声は以前より細め。年取ったせいたと思うけど、昔の野太い声を期待するのは酷というもの、26曲も元気に歌っているので星4つです。あしからず。
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[ DVD ]
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ライブ・イン・テキサス [DVD]
・セックス・ピストルズ
【コロムビアミュージックエンタテインメント】
発売日: 1998-06-20
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
中古価格: 7,498円〜
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- 収録曲 - 1. 拝啓EMI殿 2. ボディーズ 3. ベルセン・ワズ・ア・ガス 4. さらばベルリンの陽 5. 分かってたまるか 6. 怒りの日 7. プリティ・ヴェイカント 8. アナーキー・イン・ザ・UK 9. ノー・ファン 10. アナーキー・イン・ザ・UK(クリ... 11. ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン(同)
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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Black & Blue [DVD] [Import]
・Black Sabbath ・Blue Oyster Cult
【Universal International】
発売日: 2005-04-19
参考価格: 3,009 円(税込)
販売価格:
中古価格: 7,471円〜
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- 収録曲 - 1. Marshall Plan 2. War Pigs 3. Neon Knights 4. Nib 5. Doctor Music 6. Cities on Flame 7. Divine Wind 8. Iron Man 9. Paranoid 10. Godzilla 11. Roadhouse Blues 12. Heaven and Hell 13. Born to Be Wild 14. Die Young
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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Everybody Wants to Rule the World [DVD] [Import]
・Tears for Fears
【Universal International】
発売日: 2005-08-30
参考価格: 1,596 円(税込)
販売価格:
中古価格: 7,390円〜
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- 収録曲 - 1. Everybody Wants ... 2. Everybody Wants ... 3. Sowing the Seeds... 4. Head Over Heels ... 5. Shout [DVD]
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ザ・フー:アメイジング・ジャーニー デラックス・エディション [DVD]
・ロジャー・ダルトリー ・ピート・タウンゼンド
【ポニーキャニオン】
発売日: 2009-04-01
参考価格: 10,500 円(税込)
販売価格: 8,316 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 7,280円〜
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- 収録曲 - 1. アット・キルバーン 1977::... 2. アット・キルバーン 1977::... 3. アット・キルバーン 1977::... 4. アット・キルバーン 1977::... 5. アット・キルバーン 1977::... 6. アット・キルバーン 1977::... 7. アット・キルバーン 1977::... 8. アット・キルバーン 1977::... 9. アット・キルバーン 1977::... 10. アット・キルバーン 1977::... 11. アット・キルバーン 1977::... 12. アット・キルバーン 1977::... 13. アット・キルバーン 1977::... 14. アット・キルバーン 1977::... 15. アット・キルバーン 1977::... ・・・
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カスタマー平均評価: 4.5
感動の人間ドラマ ザ・フーには決定版アンソロジー映像作品としての「キッズ・アー・オールライト」があるのだが、本作はジョンまでも失ったザ・フー、つまりピートとロジャーの物語のように感じた。
や、極論すればこの作品はロジャーの物語といえるかも。
天才3人の中でただ一人の凡人(それも結成当時はリーダーだったにも関わらず追放?赦免されて再加入している)というロジャーの苦悩やメンバーとの軋轢。。。恐らくもっともそういったロジャーを忌避していたのがピートだったんだろう。
しかし、残ったしまった二人は、そういったすべての過去も飲み込んで、ザ・フーという共同体としてお互いを認め合いながら、今も壮絶なライブを繰り広げている。感動せずにどうしろというのか。
特典ディスクでは、未公開のライヴ2作品(特にキルバーンのノーカット映像)に関心が集まるのはわかるのだが、個人的には、もう1つのドキュメンタリー「シックス・クイック・ワンズ」をお勧めしたい。ラビットやグレッグ・レイクといった旧友たちとのレコーディング風景などを通じて、過去から現在までのロジャーとピートの物語が別の切り口で語られる。本篇と重ねて鑑賞すると味わいが増す。
ザ・フー・ファンのマスト・アイテム ザ・フー・ファンには物凄いブツの登場ですね。4枚組計9時間弱、どれも一瞬たりとも見逃せない密度の濃い充実した内容で驚きました。同時に2枚組仕様のコレクターズ・エディションも出ていますが、価格が高くてもこちらの4枚組を購入することをお薦めします。
ディスク1の本編は、他の方も書いてる通りの素晴らしいドキュメンタリーに仕上がっています。個人的な意見としては、名作『The Kids Are Alright』とは対極とも言えるようなスピーディーな編集は作りすぎの感もあり、見たこともない映像が次から次へ細切れに出てくると、演奏シーンの完奏版(例えば「Tom Jones Show」などのTV番組用の映像)をまとめてサプルメントとして収録してほしかったと思ってしまいます。
ディスク3のキルバーンのライヴ(77年12月)は、キース・ムーンの不調やカメラワークの悪さなどがボツになった原因と言われてましたが、これを見ると、ピートの不調が原因だったとわかります。3曲目でアンプの不具合にキレてこの後は投げやりなプレーになってしまい「もうカメラマンは帰っていい」などとMCで発言しています。それでも何とか持ち直して最後まで頑張っていますし、フル・ライヴ作としてはキース最後のものだけに貴重かつ充分楽しめる内容です。ディスク3ではリーズの映像の発掘も凄いですが、キット・ランバートによって16ミリで撮られたハイ・ナンバーズ時代の映像はとても64年のものとは思えないほど画質・音質ともに素晴らしく、個人的にはこれが最も驚きました。
ディスク4のコロシアム・ライヴ(69年12月)は、画質・音質ともに不備がありますが、ほぼ正面からステージ全体を写した映像はあたかも客席から見てるような錯覚になり、当時の彼らのライヴを見れなかったファンには疑似体験できるような内容で楽しめました。またキース・ムーンのドラムがよく聴き取れ、彼のパフォーマンスも存分に楽しめるのが嬉しかったです。ハチャメチャに叩いているようで、実はリズム感は確かだし、何より身体全体を使って曲を表現する希有なドラマーであることを再確認しました。ノエル・ギャラガー曰く「ジミ・ヘンドリックスのドラマー版」! 正直、愛を感じません・・・。 劇場公開時、『1978年に制作されたドキュメンタリー「The Kids Are Alright」を凌ぐ、最強の映画が遂に日本上陸!』のキャッチコピーを目にしても、あの最高傑作「The Kids?」を超えたドキュメンタリーなんてあり得るのか?と疑わしく思い、そのうちdvdが発売されるだろうと高を括って劇場に足を運びませんでした。しかし、結果的にこの内容なら劇場で観ていればdvdなんて買わなかったです。
これを観た直後に「The Kids?」を観ましたが、「The Kids?」の方が100倍良いです。たしかに「アメイジング・ジャーニー 」はキース・ムーン死後、1度目の解散、再結成、ジョン・エントウィッスルの死・・・といった最近のバンド状況までをカバーしている点では佳作だと思います。「アメイジング?」で腑に落ちない点を挙げると
1、無駄に長い。(オアシスやU2のメンバーのインタビューは、どうでもいい。)
2、映像が尻切れとんぼ。(ハイナンバーズ時代や1966?67年の初公開映像が収録されているが、どれも良い所で切
れてしまう、というか、約120分の映像の中で完全収録の曲が1つもない。)
3、「The Kids?」の使い回し映像が多い。(そのくせ「The Kids?」を凌ぐ・・・なんて、よく言えたもんだな。)
とにかく、「The Kids?」を超えた出来とは言えない内容で、残念です。とても愛を感じる編集とは思えません。 買った人にはザ・フー三昧の日々が待っている Disc 1は、ザ・フーの人間ドラマに焦点を当てたドキュメンタリーで、最後まで一気に見せる。それだけ出来が良く、またそれだけザ・フーが魅力的だということだろう。ただ、ピートが難聴になったことはほとんど触れられていないし、ジョンの死の具体的な詳細もぼかされている(それがわからないとケニー・ジョーンズの「思わず笑った」というコメントがあまりに不謹慎に聞こえるのだが)。それから、24年ぶりの新作アルバムをめぐるエピソードなども、もう少し入れてほしかった気もする。
Disc 2は、Disc 1と重複する箇所もあるが、メンバーごとに章立てした4章と、時代風俗との関係に注目した第5章、2003年にグレッグ・レイクも交えて「リアル・グッド・ルッキング・ボーイ」を録音したときの記録である第6章からなり、これも興味深い。
Disc 3のキルバーン・ライヴは、日本語字幕では「生前のキースが映った最後の映像」となっているが、英語字幕を正確に訳すと、彼の「最後から2番目のライヴ演奏」である。解説書のとおり、本当の「最後」は、元々映画『ザ・キッズ・アー・オールライト』用だったこれをお蔵入りにして撮り直し実際に映画に使われたものだ。とはいえ、これも貴重で、万全ではなくとも見ているうちに引き込まれる。
リーズの映像は、観客の隠し撮りによる断片的な映像の寄せ集めだが、貴重なのは確かで、しかも日本盤のみの収録。白黒だが映像はきれい。ただ、映っているのはほとんどピートとキースで、たまにロジャーといった具合。(ジョン…。)
ハイ・ナンバーズ時代の映像も驚くほどきれい。ロジャーのR&B的な歌いっぷりがカッコよい。
Disc 4は、映像も音も悪く、ステージ全体をとらえた映像では顔すらわからない。だが、アップでは多少ましになるし、演奏に引き込まれれば大して気にならない。本編の他に、「クイック・ワン」と『トミー』の全曲演奏が入っているのもよい。 ROCKを愛する全ての人にお勧めです!! 合計6時間以上にも及ぶ特典映像の中にはROCKのマスターピースとも言える名盤「ライヴ・アット・リーズ」の映像も世界初収録されています。
リーズの映像はたった4分強ですが、リーズ大学の学生が隠し撮りをしたとされる映像はその4分強しか残っていないというのだからしかたありません。
しかし、その4分強の映像は”伝説”が”伝説”である理由を知らしめるには充分。本当によくぞ収録してくれたと涙する人も多いと思います。
また、ドラムのキース・ムーンが人前で演奏したものとしては最後とされているキルバーン・ライヴは77年に収録されてからずっと封印され続けてきた幻のライヴ。キルバーン・ライヴは全曲収録され、レコーディング前の貴重な”WHO ARE YOU?"の演奏も聴けます。
他にもロンドン・コロシアムの142分に及ぶライヴ映像や、WHOがザ・ハイナンバーズとして演奏した最初期のライヴ映像、本編映像とは違うドキュメンタリーの”シックス・クイック・ワンズ”等、貴重な映像が満載。
もちろんドキュメンタリー本編もグラミー賞にノミネートされただけあって素晴らしい出来です。
中でも長年にわたって対立していたピートとロジャーが、キースやジョンの死を経て本当の意味での親友となっていく場面は何度見ても涙してしまうくらい。
その他にも、コアなファンでも知らなかった事実や、成功し順風満帆だと思われていたTHE WHOの中にあった様々な葛藤などが描かれていて、アーティストとしてのTHE WHOだけでなく、人間として悩み・苦しみながら生きていくピートやロジャーの姿を見せてくれます。
本当にTHE WHOのファンであることに喜びを感じるとともに、このDVDを出してくれたTHE WHOのメンバー、そしてスタッフに感謝します。
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[ DVD ]
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The Onion Field [DVD] [Import]
・John Savage ・James Woods ・Franklyn Seales ・Ted Danson ・Ronny Cox
【Momentum】
発売日: 2003-09-08
参考価格: オープン価格
販売価格:
中古価格: 7,353円〜
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・John Savage ・James Woods ・Franklyn Seales ・Ted Danson ・Ronny Cox
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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MUSIC IN REVIEW [DVD]
・マドンナ
【ビデオメーカー】
発売日: 2007-08-25
参考価格: 7,300 円(税込)
販売価格: 7,300 円(税込)
( 在庫あり。 )
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- 収録曲 - 1. Vogue 2. Holiday 3. Like A Virgin 4. Material Girl 5. Into the Groove 6. Papa Dont Preach 7. Over and Over 8. American Life 9. Dress You Up 10. Into The Groove
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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2007 JAPAN TOUR SHINHWA FOREVER [DVD]
・神話(SHINHWA)
【ポニーキャニオン】
発売日: 2008-03-19
参考価格: 12,600 円(税込)
販売価格: 12,600 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 7,300円〜
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- 収録曲 - 1. Opening 2. Throw My Fist 3. Hero 4. Shooting Star 5. Angel 6. Sharing Forever 7. VTR 8. Wild Eyes 9. T.O.P 10. The Solver 11. Midnight Girl 12. The Snowy Night 13. How Do I Say 14. MC
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カスタマー平均評価: 5
神話最高!! 埼玉スーパーアリーナで開かれた、この記念すべきコンサートに行きました。映像を見る度に、あのときの感動がよみがえります!まさにSHINHWA FOREVERです(^0^) 感動した 12月8日のコンサ?トに出たが、やはり最後だから、雰囲気が大分違って感じた。本当に感動した。
自分がその場にいるように思えた。
ソウルコンサ?ト(3/29-3/30)のDVDが待ち遠しいです。
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[ DVD ]
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Greatest Hits [DVD] [Import]
・The Police
【Universal International】
発売日: 2003-01-28
参考価格: オープン価格
販売価格:
中古価格: 7,265円〜
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・The Police
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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サラ・ブライトマン イン・コンサート 〜「オペラ座の怪人」ほか [DVD]
・サラ・ブライトマン
【ワーナーミュージック・ジャパン】
発売日: 2001-04-25
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格:
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・サラ・ブライトマン
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カスタマー平均評価: 5
話し声もやっぱり素敵です 彼女の話し声をこのDVDで初めてききました。やっぱりとても素敵でした。 ゲスト出演の元旦那アンドリュー・ロイド・ウエバーとの掛け合い?はかなり可笑しい。 曲の中では何といってもアンドレア・ボチェッリとのタイム・トゥ・セイ・グッバイが圧巻です。観衆はスタンディングオベーション以外の表現を持たないでしょう。どうしても彼女のコンサートに行きたくなりました。来日の予定がなければ海の向こうでも。
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