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モーツァルト 歌劇《魔笛》ザルツブルク音楽祭2006 [DVD]
・リッカルド・ムーティ ・ルネ・パペ ・ゲニア・キューマイアー ・ディアナ・ダムラウ ・クリスティアン・ゲアハーハー
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2006-12-05
参考価格: 7,875 円(税込)
販売価格: 7,875 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・リッカルド・ムーティ ・ルネ・パペ ・ゲニア・キューマイアー ・ディアナ・ダムラウ ・クリスティアン・ゲアハーハー
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カスタマー平均評価: 3
DVDでは演奏は一番良い! 魔笛のDVDは数種類持っているが、演奏は一番良い!ワルター、ベームの後継者はムーティである!歌手も現在のベストである。タミーノ役のキューマイアーの声が良い。夜の女王のダムラウもなかなかである。演出は好き嫌いがあるだろう。現代のメルヘンとでも言うべき演出だ。振り付けに日本人の田中さんを起用したせいか、歌舞伎の舞を採り入れた幻想的な舞台である。私は支持する。 いまいち 昨年の収録とあって、映像・音質は言うことなし。しかし内容にはガッカリ。
舞台美術・装置が余りにも抽象的過ぎ、お金は掛かっていそうだが手抜き感すら覚えた。
パパゲーノが自動車に乗ってくる不自然さ、三人の童子がプロペラ飛行機(しかも人形)、意味不明のヌード、モノスタトスによるパミーナの乳房への(ナイフによる)愛撫など、演出の意図がまったく分からない。
夜の女王役のディアナ・ダムラウにも期待していたが、演技に集中しすぎたのか、歌がおろそかになっており、聴くに堪えなかった。
全体的な演奏のテンポもとても速く、『それがリッカルド・ムーティー』なのかは知りませんが、最初から駆け足の演奏で進行するこの『魔笛』に、(主観で恐縮ですが)本来持つ美しさは感じられない。
クレンペラー、サヴァリッシュ、ベームのいずれにも及ばない作品。
ムーティーを始め、演者のインタヴュー特典はなかなか面白い。
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[ DVD ]
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エブリシング・エクスタティック2 [DVD]
・フォー・テット
【Hostess Entertainment】
発売日: 2005-11-19
参考価格: 2,600 円(税込)
販売価格:
中古価格: 6,500円〜
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・フォー・テット
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カスタマー平均評価: 0
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ア・マン・アンド・ヒズ・ミュージック+エラ+ジョビン 1967 [DVD]
・フランク・シナトラ
【ワーナーミュージック・ジャパン】
発売日: 2001-10-24
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格:
中古価格: 6,500円〜
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- 収録曲 - 1. デイ・イン・デイ・アウト 2. 時間通りに教会へ 3. ホワット・ナウ・マイ・ラヴ 4. オール・マン・リヴァー 5. 身も心も(エラ・フィッツジェラル... 6. イッツ・オール・ライトウィズ・ミ... 7. ハウ・ハイ・ザ・ムーン 8. ビートで ジャンプ 9. ジミー・ヴァレンタイン 10. 『トニー・ローム』のテーマ 11. グディ・グディ 12. ドント・クライ・ジョー 13. ビリー・ジョーの唄 14. ゴーイン・アウト・オブ・マイ・ヘ... 15. チェインジ・パートナーズ ・・・
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カスタマー平均評価: 5
豪華なメンツ フランク・シナトラが豪華なゲストを迎えて送るTVショウです。 エラ・フィッツジェラルドと若いときのアントニオ・カルロス・ジョビン(男前〜)が出てきます。 たばこ片手にジョビンとデュオで歌うシナトラは、すっごくかっこいい・・・でも、残念ながら3人ではやってません。 エラの「サムシング・リブ・フォー」に出てくるシナトラとの映像は このときの模様です。最初からちゃんと見たい人、オススメですよ。
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空飛ぶモンティ・パイソン ドイツ版 [DVD]
・モンティ・パイソン
【ユニバーサル インターナショナル】
発売日: 2005-06-29
参考価格: 3,000 円(税込)
販売価格:
中古価格: 6,500円〜
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・モンティ・パイソン
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カスタマー平均評価: 5
さすがエリート 日本の笑いにはない、インテリジェンスを感じさせる。モンティーパイソンシリーズのなかで、Life of Braianと並んで大笑いさせてくれる。
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[ DVD ]
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ドニゼッティ:歌劇《愛の妙薬》全曲 [DVD]
・レヴァイン(ジェイムズ)
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2006-06-07
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格:
中古価格: 6,500円〜
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・レヴァイン(ジェイムズ)
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カスタマー平均評価: 5
パヴァロッティ最高!! これはパヴァロッティが残した映像の中でも一位二位を争う名盤である。パヴァロッティが愛の妙薬(実は安いお酒なんだけど)に酔いララララ…♪と陽気に歌う場面は可愛いし和んだ笑いを誘う。キャスリーン・バトルも素晴らしい。傘をもって優雅に歩く姿はまさに賢いアディーナそのものだし、最後に受け取ってあなたは自由よ。と歌う場面も彼女の優しさがにじみ出ている。このオペラは内容は「お金と愛どっちが大事?」というごくありきたりだが最後のエンディングは「ああ、本当によかった」と思わせる和やかな笑いと暖かい満足に満ちている。この暖かい満足はパヴァロッティの陽気で明るい人間性からくるものでこの盤は永遠に人に見られていくものだと私は思う。 オペラが大好きになったきっかけの1枚 「オペラって、暗かったり、悲しかったり、お姫様や王子様の話で御伽噺のようで現実感が無かったり、なんだかとっつきが悪いのよね?」と思っていた私の、オペラに対しての偏見(?)を取り除いてくれたのがこの「愛の妙薬」です。
何といっても、パバロッティの抱きしめたくなるような可愛らしさ! そして、キャスリーン・バトルのちょっとつんとしたお嬢さんの揺れる乙女心。
でも、何よりいいのは、詐欺師の薬売りも含め、ハラハラはさせても、嫌な気持ちにさせる人物像が誰もいない事。最後までハッピーな気持ちになります。
また、役に溶け込んだ歌手達の安定した歌声と演技は、現実を忘れます。
パヴァロッティはこのあと何作品も観ましたが、この「愛の妙薬」のネモリーノを演じるパヴァロッティがやっぱり今でも一番好きです。 豪華なメンバー 指揮者にレヴァイン、アディーナにキャスリーン・バトル、ネモリーノにルチアーノ・パヴァロッティ、ベルコーレにファン・ボイス、ドゥルカマーラにエンツォ・ダーラ、ジャンネッタにユーリス・ユーカーと、豪華な顔ぶれです。これもメトロポリタンならではのキャスティングでしょう。
パステルカラーをふんだんに使った華やかな舞台です。
観ても美しい作品です。 最高のキャスティング! 美しくて気が強いアディーナ(バトル) 純朴で一途なネモリーノ(パヴァロッティ) 自信過剰なベルコーレ(ポンス)に いかがわしさ120%のドゥルカマーラ(ダーラ)これだけキャストがはまった公演も珍しい。 みんな歌もいいけど、演技も素晴らしい出来。 特に妙薬!?を飲んだあとのパヴァちゃんは 「役者やのぉ」の一言につきる。 大いに楽しませて貰いました。 バトルの愛らしさと、パバロッティの切ない声にうっとり! バトルとパバロッティの声も演技も言うこと無し。愛らしいバトルと太ってるけど切ない声が素晴らし〜いパバロッティの二重唱をたっぷり味わうことができるぞ。レヴァインの指揮も、こうしたひたすら明く楽しい曲ならぴったりです。
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ライヴ・イン・モントリオール [DVD]
・カーラ・ブレイ
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2005-06-29
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格:
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- 収録曲 - 1. オープニング・インストゥルメンタル 2. ザ・ロード・イズ・リスニング・ト... 3. ヘヴィー・ハート 4. ウォーキング・バッテリー・ウーマン 5. コウケイジアン・バード・リッフルズ 6. アップス・アンド・ダウンズ 7. バトルシップ
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カスタマー平均評価: 0
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セサミストリート:ベスト・オブ・エルモ [DVD]
・セサミストリート
【インターチャネル】
発売日: 2006-04-26
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格:
中古価格: 6,499円〜
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- 収録曲 - 1. 元気なお顔 2. 想像のせかい 3. エルモといっしょにハッピータップ 4. エルモのジャイブ・ファイブ 5. 3 6. ウーピー・ゴールドバーグとエルモ... 7. 重いと軽い 8. 空気の中の音 9. エルモのうた
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カスタマー平均評価: 4.5
セサミストリート:ベスト・オブ・エルモ エルモの声が好きだから、きっとこれも癒されるんだろうな???…む?…欲しい…(>_<) かわいいエルモ! 私は、日本版セサミのエルモの声より、英語版のエルモの声が大好きなので、吹き替えじゃないのがとっても嬉しかったです。字幕なので、英語の勉強にもなるし、一石二鳥!でも、少し、物足りない…ちょっと時間が短い気がします。もう少し、時間が長かったら大満足の一作品だと思います。
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アバドからラトルへの道~ベルリン・フィル首席指揮者決定までのドキュメント [DVD]
・オムニバス(クラシック)
【学研】
発売日: 2005-11-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
中古価格: 6,499円〜
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・オムニバス(クラシック)
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カスタマー平均評価: 4
クラシックのDVDとしては文句なく面白い なんでもBPOは月例で楽団員会議を開くらしいが、もうリアル『のだめカンタービレ』というか、個性の強そうな楽団員の多いこと。1882年創立のBPOの主席指揮者といえば、フルトベングラー、カラヤンがあまりにも有名だが、新しい時代の指揮者を選ぶということは、BPOが「ベートベーンとブラームスにこだわるのか、それとも新しい方向にいくのかという未来を選択することでもある」という話や「新しいシェフと何かをつくっていく気持ちで選ぶ」なんていう言葉は印象的。
この時点で候補者はマゼール、バレンボイム、サロネン、ハインティンク、メータそしてラトル。「オーケストラの技術があがってきているのでマエストロはもう必要ない」というサロネンの言葉は面白かった。楽団員も「トスカニーニのような指揮者はいらない」といっていたし、まあ、そういった流れなんだろう。
ということで、どの指揮者とも関係を保ちたいBPOとしては、誰が何票獲ったかということは公表しないことを決めて最初の投票に臨んだが、1回目では決まらず、バレンボイムとラトルの決選投票になり、最終的にはサイモン・ラトルに決まったというのもデリケートに発表していた感じ。
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James Brown: Live from the House of Blues [DVD] [Import]
・James Brown
【DVD Ltd】
発売日: 2000-08-28
参考価格: オープン価格
販売価格:
中古価格: 6,492円〜
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・James Brown
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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since 1992 toshi’s fifteenth anniversary bash !!!!!(初回限定盤) [DVD]
・米倉利紀
【WARNER MUSIC JAPAN(WP)(D)】
発売日: 2007-09-19
参考価格: 8,700 円(税込)
販売価格:
中古価格: 6,450円〜
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- 収録曲 - 1. opening 2. 未完のアンドロイド 3. Nasty Groove 4. デリカシーに雨が降る 5. pain 6. ほんのりブルー 7. きっとできない じっとしない 8. 強情なくちびる 9. HOTEL CLASSIQUE 10. Emergency 11. あの夏の日... 12. Fragile 13. Deep Motion 14. SPARK 15. 愛してる 愛してない ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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